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犬のしつけ革命~科学的に確立された犬の問題行動を改善する方法~【4000組以上の犬と飼い主に関わってきた犬のエキスパート 西川文二  監修】DVD4枚組




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教えてくれるのは、環境省による「動物適正飼養講習会」講師として活動

していた西川文二先生という方です。



東京は世田谷にある犬のしつけ教室の代表者でもあります。



今でも悲しいことに、ブリーダーやペットショップ、さらにはなんと犬のし

つけを仕事にしているドッグトレーナーや、獣医までもが間違った古い知識

のまま犬のしつけを行なっているケースがあります。



愛犬を痛めつけるような行為になりかねませんので、あなたも巻き込まれな

いよう注意してください。



アルファシンドローム(権威症候群)という言葉を聞いたことがあるでしょう

か? あるいは、パックリーダー理論とか単にリーダー理論、または支配性理

論といった言葉です。



要は、

「犬のような群れで生きる動物たちは順位が上のモノには服従するが、下位の

ものには支配的な行動を示す」といった考えです。



飼い主が犬よりも上の立場にならないと犬が問題行動を起こす、だから忠誠心

を持たせて服従させるといいということですね。



そうすれば、問題行動はなくなって正しくしつけられるというわけです。



しかし、残念ながら主従関係を構築するというパックリーダー理論(支配性理論)

を犬に適用することは非科学的な考えであり、まともなしつけはできません。



当然、科学的な見地があっての声明です。



つまり、いまだに主従関係にもとづいたしつけをしているということは、ひと昔

前の非科学的な方法を有効だと勘違いしているということです。



しかも、パックリーダー理論(支配性理論)で有効だと考えている罰を使ったし

つけは、犬との信頼関係を壊し、問題行動に発展するケースさえあります。





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