弓道射法八節習得プログラム～射法八節を習得して中・貫・久を鍛え試合に勝つ方法～【天皇杯覇者 土佐正明 監修】

⇒ 弓道射法八節習得プログラム～射法八節を習得して中・貫・久を鍛え試合に勝つ方法～【天皇杯覇者 土佐正明 監修】の公式サイトはこちらをクリック




このDVDはインターネット通販限定になります。



一般の書店や、スポーツ店舗では販売していない機密性の高い情報です。

洗練された上達指導ノウハウを、求めているという方々に特化した内容

となっています。



弓道の基本、姿勢と動作の基本体として注意すべきことはざっと8項目あ

ります。



この8項目、すなわち生・胴・目・息・腰・残・間・確とは何かをしっか

り理解していなければ、話になりません。



忘れてはいけない弓道における姿勢、その自然体とは？



姿勢が重視されるのに自然体でなければいけない・・・なんとも難しく感

じてしまいますがポイントを押さえていればなんら困難なことではないの

です。



立った場合、腰かけた場合、正坐の場合とそれぞれに指の位置、重心、視

線の方向など、詳しく説明がありますので、まずは真似っこするだけでも

良いので説明通りにやってみましょう。



立つ・座るという静止状態から立ち上がるとき、そして捧持のときでさえ

姿勢、すなわち型を崩すことは許されません。



そして、弓道の礼には二種類、礼と揖。今までの動作が完璧でも礼がなっ

ていなければすべて台無しです。



その上、入場から退場まで、一切気を抜けないのが弓道の怖いところ。



入退場における歩き方・重心の置き方・呼吸法・足捌き・弓と矢の持ち方ま

で、丁寧にゆっくりと解説・説明が入ります。



ご心配は無用です。



このプログラムでは、あくまで「見るだけで理解できる」「真似するだけで

習得できる」をコンセプトに作成されています。



独特の言い回しにはそれぞれ解説もあり、注意点や、得られる効果など、わか

りやすく説明もされています。



決して情報の多さにパニックになることなく、自然に頭に吸収し、習得するこ

とが可能です。





⇒ 弓道射法八節習得プログラム～射法八節を習得して中・貫・久を鍛え試合に勝つ方法～【天皇杯覇者 土佐正明 監修】の公式サイトはこちらをクリック