パークゴルフ上達プログラム『ハッピーパークゴルフ 108を勝手に切ってしまう天使の打ち方』
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パークゴルフで重要なのは、方向性と距離感です。
特に方向性は重要です。どんなに飛んでも、OBや斜面の下に転げ落ちて
しまえば、次の1打にも影響し、場合によっては5打・6打を叩いてし
まいます。
それだからこそ、距離は足りなくても、フェアウエイの真ん中にボール
を持ってゆくテクニックが大事なのです。
ボールがフェアウェイの真ん中にあれば2打で入る可能性もあり、悪くて
も3打でホールアウトすることができます。
パークゴルフの攻め方は、2打で上がることを狙うよりも、4打を打たな
い攻め方で行く気持ちが大切です。
そうすれば自然と2打で上がるチャンスも増えてくるのです。
実は、ゴルフとパークゴルフ、同じボールをクラブで打つ動作なのに、スイ
ングの基本が違っていたのです。
アドレス・ショットは、こんな簡単なことで、ショットが劇的に変わるのか
と思えるほど、優しい理論です。
おそらくあなたは、今まで、グリップがこうで、バックスイングではこうして、
左腕はこうなり、右腕のたたみ方はこうして、インパクトまでは膝がこう入り、
フォローはこうする・・・などということを聞かされてきたと思います。
ですが、アドレスショットは、3つの事だけで方向性のよくなるショットにな
ってしまうのです。
今までの理論は、それはそれで良いとして、このアドレスショットは、今まで
誰も気が付かなかったことを、簡単に身につけることか可能となるショットな
のです。
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